そわそわドキドキ
今日は昨日の組分けの結果と先週のジュニアオープン模試の結果が出る予定です。
長男は今週発売される「スプラトゥーン3」をたのしみにしていて、組分けでクラスがダウンしてしまったらやらないと決めたので、昨日からの緊張感は半端ない模様。苦笑
模試の結果は取れてたらラッキーぐらいの気持ちですが、組分けは夏期講習入る前から「とにかく国語頑張ってください!」と何度も先生からもご連絡を頂いているだけに、なんとかクリアして欲しいな、、と母も思っています。
点数に一喜一憂してもなので、夕方偏差値が出るまで待って長男と見たいと思います。
さて昨日は組分け待ちの間、久々に親しい塾ママさん達とお話しする機会がありました。
夏休みどおだった?全然勉強しないよ!ゲーム取り上げたよ!とかそんな話メインではあったのですが、
少し前からお子さんの抜毛症とそのママさんのストレスに悩んでいる方で、いよいよ子供が塾になかなか行けなくなってしまったというお話や、子供があまりにいうことを聞かずパパさんが殴る蹴ると手を出してしまったという話もあり、、
受験がきっかけでこういう事も起こりうるのだと、初めて思いました。
親も人間なので子供にあまりに理不尽で酷い事ばかり言われたら、それが本心でなく一時のものとわかっていても、やはりカチンとくることはあるもの。
側から見ていると、親子それぞれの言い分が聴こえてきますが、実際その場に自分が置かれたら…
期待したい気持ち、一緒に成功体験を味わいたい気持ち、我が子を誇らしく思いたい気持ち、
グッと我慢して今日も学校とスプラトゥーンの話をしようと思う母です。
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