塾と向き合う
前回久々のSコースいりした長男でしたが、先日の組分けで、またCコースへ逆戻り。
しかもC6だったので、またクラス存続のリーチがかかってしまったのでした。
まぁカリテも2回とも偏差値40超えておらず、想定内とは言え…
息子も大なり小なりショックではあったようです。
むしろショックを受けてくれ!!苦笑
ちなみに致命的だったのは、毎度ですがやはり国語。
何とか平均超えて52という感じでした。
またクラス担任の先生から電話が来るのだろうな、でもクラス担任算、理の先生で国語の話してもなぁ、向こうも仕事だから仕方ないだろうけど…など思いつつ。😓
ちなみに、最近思うことなのですが、
例の某NNクラスの副責任者をされているA校長が移動で去ってから、結局安定しないまま今年が終わろうとしています。
A校長の信頼の厚かった、K先生が来年見てくれるなら、、と淡い期待を持ってはいたものの、来年移動になるのではと専らの噂で、親たちの不安は募るばかりです。
ただ、いなくなった、いなくなるかもしれない先生達のことを嘆いていても、何の解決にもならないわけで。
こうなったら新校長先生に、責任をとってSSクラスをきっちりみてもらうのが良いのでは、と思ったわけです。
校舎の成績を上げるのが校長の役割なのに、校長先生がSSクラスを持っていないのはなぜなのか?来年は持つつもりがあるのか?
今の先生方に決して不満があるわけではないのですが、疑問がある状態で、高いお金と時間と大袈裟に言えば人生の数年を費やすのは、納得がいかないなと、思ってしまうタイプでして。。
そんなわけで、個人面談まで時間もあるし、前回のように出てこない可能性も大なので、新校長とお話しする機会を提案したいと思います。
やはり人となりを知って来年を望みたいという気持ちは変わらず。
さっそく連絡してみようと思います!
何だか気持ちがまとまってスッキリしました。笑
またその後は進展があったら書くことにしたいと思います☺️
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